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ファンクションメソッドとは?

ファンクション・メソッドとは
>>>>make coffeeでこれだけ表現できる!!
その1原形動詞フレーズを使って


AがBに向かって命令口調で次のように言えば、Bはコーヒーを入れてくれるかもしれません。

Make coffee, (please).
〔どうか〕コーヒーをいれてください。

またていねいに「コーヒーを入れてくれますか」と相手に頼んだり、

Will you make coffee, (please)?
〔どうか〕コーヒーをいれてくれますか。
Won't you make coffee, (please)?
〔どうか〕コーヒーをいれてくれませんか。
Could you make coffee, (please)?
〔どうか〕コーヒーをいれてくださいませんか。
Why don't you make coffee?
コーヒーをいれてくれないか

あるいは逆に、「コーヒーを入れましょうか」と相手の意向を聞くときもあります。

Shall I make coffee?
(私)コーヒーを入れましょうか?

あるいは、つぎのように言う人もいます。

You should make coffee.
あなたはコーヒーをいれるべきです。
You had better make coffee.
あなたはコーヒーをいれたほうがいい。
You might as well make coffee.
あなたはコーヒーをいれたほうがいいですよ。

また、状況しだいで、つぎのように言う人もいます。

You should not make coffee.
あなたはコーヒーをいれるべきじゃないよ。
You had better not make coffee.
あなたはコーヒーをいれないほうがいい。(後で恐ろしいことに)
You might not as well make coffee.
あなたはコーヒーをいれないほうがいいですよ。

またまた、状況しだいで、つぎのように言う人もいます。

Should I make coffee?
私、コーヒーをいれるべきかな?
Had I better make coffee?
私、コーヒーをいれたほうがいいのかな?(後で恐ろしいことに)
Might I as well make coffee?
私、コーヒーをいれたほうがいいかな?

もちろん、現在形や過去形の疑問形や否定形を使った表現もあります。

Do you always make coffee?
あなた、いつもコーヒーをいれるのですか?
Don't you always make coffee?
あなたは〔いつも〕コーヒーをいれないのですか?
Did you make coffee?
あなたは〔その時〕コーヒーをいましたか?
Didn't you make coffee?
あなたはコーヒーをいれなかったのですか?
I don't make coffee.
私は(いつも)コーヒーをいれません。
I didn't make coffee.
私は〔その時〕コーヒーをいれませんでした。

最後に、未来形での表現もあげておきましょう。

(I think) I will make coffee.
私がコーヒーをいれます〔いれようと思います〕
I won't make coffee.
私はコーヒーをいれるつもりはありません。

(to+原形動詞フレーズを使って)

またあるいは、殊勝にもAが恋人や夫のBに次のようにのたまうこともあるでしょう。

I want to make coffee (for you).
私がコーヒーをいれてあげたい。
I would like to make coffee (for you).
私はコーヒーをいれてあげたいです。

逆にBが次のように甘える場合もあります。

I want you to make coffee.
私はあなたにコーヒーをいれてもらいたい。
I would like you to make coffee.
私はあなたにコーヒーをいれてもらいたいです。

けなげにも恋人や妻のために次のように言う男性もいるから世の中はおもしろい。

I have to make coffee.
私がコーヒーをいれなければなりません。
I am going to make coffee.
私はコーヒーをいれることになっています。
I am ready to make coffee.
私は喜んでコーヒーをいれてあげますよ。
I am sure to make coffee.
私はきっとコーヒーをいれてあげますよ。

以上、make coffeeやto make coffeeを使った文例をあげてみました。
英語はとても簡単なしくみでできていると感じていただけると思います。

もちろんmake coffeeだからこれだけの例文をあげることができたということではありません。(to) make coffeeを(to) eat lunch「昼食を食べる」や(to) watch television「テレビを見る」、(to) take a rest「休憩する」などに変えて表現してください。たちまちにそれぞれに30の英作ができます。ですから30X3=90の英作ができるということです。

しかしこれだけではありません。この(to) make coffeeがmaking coffeeと形を変えるとまだまだ豊富な表現ができます。

>>>>making coffeeでこれだけ表現できる!!
その2?ing形動詞フレーズを使って

恋人どうし、夫や妻が次のような会話をする場合があります。

Are you making coffee?
〔あなたは今〕コーヒーをいれているのですか?
Were you making coffee?
(あなたはその時〕コーヒーをいれていたのですか?

それに答えて言います。

Yes. I am making coffee.
はい、〔私は今〕コーヒーをいれています。
No. I am not making coffee.
いいえ、〔私は〕コーヒーをいれていません。
Yes. I was making coffee.
はい、〔私はその時〕コーヒーをいれていました。
No. I was not making coffee.
はい、〔その時〕コーヒーをいれていませんでした。

あるいは、断わられる場合もあります。

No. I don't feel like making coffee.
いいえ、私はコーヒーをいれる気がしません。

また次のように言いたい状況もあります。

I finished making coffee.
私はコーヒーをいれ終わりました。
Stop making coffee, (please).
〔どうか〕コーヒーをいれるのを止めてください。
I always enjoy making coffee.
私はいつも楽しくコーヒーをいれます。
I gave up making coffee.
私はコーヒーをいれるのをあきらめました。
I saw him making coffee.
私は彼がコーヒーをいれているのを見ました。

ここでも、making coffeeをcooking lunch、watching television、taking a restなどに変えても様々な表現ができます。

>>>>made coffeeでこれだけ表現できる!!
その3 ~ed形動詞フレーズを使って

最後にmake coffeeをmade coffeeに変えた文例をあげてみましょう。
状況によって相手をせかすように、「もうコーヒーを入れたの?」と言わなければならないこともあります。

Have you made coffee yet?
あなたはもうコーヒーを入れましたか?

相手はそれに答えて、つぎのように言うかもしれません。

Yes. I have just made coffee.
はい、私はちょうどコーヒーを入れたところです。
No. I have not made coffee yet.
いいえ、私はまだコーヒーを入れていません。

ここでも、make coffeeをcooked lunch、watched television、taken a restなどに変えても様々な表現ができます。

>>>>まとめ
  文をA群とB群に分けると英語のしくみが見える!!

英語の発想というものは、A群とB群とが独立しています。A群のフレーズ〔ファンクション・フレーズ〕においては主体〔主語〕と時制、あるいは意思や情緒などを表してしまい、B群〔動詞フレーズ〕はある意味で客観的な動作や状態を表しています。私は、この発想を元にして作った英語理論をファンクション・メソッドと名づけました。この発想を利用すれば私達日本人でも簡単に英語の文を作り上げることができます。上の例で言えば、すでに180の文を作ることができるということを確認してください。

30X4+12X4+3X4=180

〔ファンクションの数〕X〔動詞フレーズの数〕

つまり、後はどれだけファンクション・フレーズと動詞フレーズをどれだけ覚えるかというのが英会話の学習ということになります。

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