子供は母国語の発想で育つ--be動詞フレーズ編

電子出版「ネイティブの子供に学ぶ英会話入門」より抜粋 

親は「どんなだ?」と問い、子供は「どんなだよ」と応える

中嶋:親は、毎日子供に話しかけ、子供たちはそのままオウム返しをし、言葉を身につけていく。このとき使うのは形容詞だ。

Mom: Sleepy? 眠いの? (上げ調子で)
A child: Yes. Sleepy.   そう、眠いよ

Kenny:一方、「眠くないよ」と答える可愛げのない子もいるよ。形容詞の前にnotをつけると否定の意味になるんだ。

A child No. Not sleepy.   いいえ、眠いくないよ

中嶋:可愛げのない子?も子供は子供。そんなワンフレーズ表現ができるようになった子に、親は主語と動詞をつけてきちんと話すことになり、子供たちは、いつしかIを使ってきちんと応えるようになるんだ。

Mom: Are you sleepy? あなた、眠いの?
A child: Yes. I am sleepy. そう。わたし、眠いよ
A child: No. I am not sleepy. いいえ。わたし、眠いくないよ

この英語の発想を身につけなさい!

(I) Sleepy!---->I am Sleepy.

この英語の発想を身につけなさい!

(You) Sleepy? (上げ調子で)--->Are you sleepy?

be動詞人主語のもの
be動詞もの主語のもの

 また以下のものは一般動詞のフレーズですが、be動詞の静的な表現ではなく、動的に「思える」「見える」「感じる」といった表現です。これらも是非試してください。

一般動詞seemのもの
一般動詞lookのもの
一般動詞feelのもの

(C)1999 Nakajima taichiro. All rights reserved

プラウザの「戻る」でお戻りください