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 2016年3月全面改訂版
日常会話に役立つ約3,400の英文を生産できます!!

?この教材で学習したらどうして英語が話せるようになるのか?

日本で英会話を教えているネイティブスピーカーに「日本人はどうして文法にこだわるのか?」とよく聞かれます。彼らは「助動詞+原形の動詞」とか、「進行形はbe動詞+現在分詞」といった説明が自分たちにはわからないとよく言います。
私も予備校で教えていた頃に、「先生、授業中に説明していたSVOやSVOCって何のことですか?」と聞かれたことがあります。よく聞くと彼は帰国子女だったのです。それでも彼は英語はぺらぺら。文法問題でも高得点を取っていて東大受験コースに入っていました。

どうして日本人は「英語音痴なのか」、答えは簡単です。学んできたものが教育文法であり、読解のためのものだからです。
英語学習に関わらず、外国語の習得というものは、
自分が表現したいことをどのようにして外国語に変換するかが、主目的となるべきです。
しかし日本の英語教育ではそれがほとんど無視され、
英語をどのようにして日本語に変換するか、これが目的となっています。しかも英会話といいうのは、瞬間の英作の連続です。しかし学校英語における英作は、基本文を丸暗記してその中の単語を入れ替えただけの試験用のためのものでしかないのが現実です。

ネイティブの人たちや私たちと同じ非英語圏のヨーロッパやインド、中国の人たちと私たち日本人が根本的に異なるのは、彼らが「
自分が表現したいことをどのようにして英語に変換するか」という学習を受けるからです。彼らはワンフレーズ、つまり片言でも言いたいことを表現しなさい、という教育を受けます。そしてそれをキチンとした表現へと導くのが教師の役目であり、そのために教えるのが文法(当たり前ですが、これは教育文法ではありません)です。

もちろん彼らの英語・英会話の授業を再現することは不可能です。しかしそれをきちんと順序よく有機的にまためたものがこの教材です。

 社会人のための中学英語やり直し教材としてなら最短三ヶ月で終了!!
以下は「英語の九九発想トレーニング



(1) いわゆる「三単現のs」について
  この理論では、中1年の始めに「主語とbe動詞(am, are, is)の確定」という学習が徹底的になされるが、これによって「be動詞のisをとる主語が一般動詞にも,<ス、ズ>の感覚となり、しかもこれがdoesという否定、疑問を表す感覚につながるという説明、及び学習は今まで我が国でなされなかったことです。
言うまでもありませんが,英語はbe動詞系列と一般動詞系列の2つしかありません。
皆さんが授業で「三単現のsとは、主語がHe,Sheなど三人称、単数で、現在形の文の動詞は?」といった説明が、いかに空虚なものかわかっていただけると思います。

(2) 英語の九九の英会話発想トレーニング「ドンナだ文」・「ナニだ文」・「ある・いる文」について
  このトレーニングではbe動詞の文を3つに分類して、英語をことばとして理解しやすくしています。

 例えば、中学英語の最初で学ぶ「主語が複数になると補語も複数となる」という基本原則は、この「ナニだ文」だけに当てはまることなのです。
しかしこんな例外を中学英語の始めに学習させるのは英語はむずかしいといった固定観念を植え付けるようなものです。

(3) ファンクションメソッド独自の「ひとまとまり行為・状態論」について
  今まで動詞単体の変化ばかりに注目する英語学習を、ことばとして目的語や補語などを含めたフレーズとしてとらえる発想はかつてなかったものです。これは「後戻り訳」という我が国独特の問題をクリアーでき、英語を言葉として身につけることができます。  そのことによって、それとファンクションフレーズとの結びつきによって英文を生産する発想は特筆すべきです。
  それを具体的な手法としての「「英会話発想トレーニング」によってファンクションフレーズを黒文字に、そして補語・動詞フレーズを赤文字にし、二段階の手続きで文を生産させる手法は英語発想を身につけるために非常に有効なものです。
 さらに英文の生産において、現在形や過去形の肯定形はいわば例外であって。原形動詞フレーズがその大半を占めてしまうという視点は今までの英語教育にはなかったものです。この教材をこなす人たちが、未来形や助動詞の含まれた英文をいとも簡単に生産できてしまうのは実はこのことです。

(4) 現在完了形の文の生産について
  現在完了形をhave[has]+過去分詞」といった動詞の変化としてとらえるのではなく、単に「過去の行為や状態を持っている」と視点も今までなかったものです。
これも「ひとまとまり行為・状態論」が反映されているものですが、さらに注目していただきたいのは以下の観点です。
  「have[has]が目的語にとるed形動詞フレーズは、その大半が過去形動詞フレーズのものと同じで、これはopened the doorといった例を出すまでもないということ、さらに不規則変化動詞でも同じものが多数を占める」

   I opened the door.
   私は(過去の一時点に)ドアを開けました
   I have just opened the door.
   私はちょうどドアを開けたところです

   I made breakfast.
   私は(過去の一時点に)朝食を作りました
   I have just made breakfast.
   私はちょうど朝食を作ったところです

 英語発想では、過去の一時点で「ドアを開けた」「朝食を作った」ということと、そうした過去の行為を現在において「持ってる」というのと同じなのです。

 私たちはいわば例外ばかりを強調する教育を受けたと言えるでしょう。

(5) 進行形や受身形を単にbe動詞の動的補語とするとらえ方
  進行形は「be動詞+現在分詞」、受身形は「be動詞+過去分詞」といった動詞の変化としてとらえるから、英語発想が身につかないのです。
私たちは進行形や受身形を教えられた際、「進行形の疑問形はbe動詞を主語の前に置き」といった説明がなされてきました。
 この教材の最初の段階で、「主語とbe動詞(am, are, is)の確定、その疑問形、その否定形」といった学習を既にこなしているので((1)のフレーズ)、後は進行形ではing形動詞フレーズ、受身形ではed形動詞フレーズといった補語フレーズ((2)のもの)だけの学習となるだけとなります。

 しかもこの補語フレーズはSleeping?とかLiked by everyone?といったワンフレーズ表現にも使えるものです。これが英語発想なのです。

(6) 英会話発想トレーニング「ある・いる文」について
  英語の当用漢字ともいえる方位副詞や前置詞に補語としての地位を与えているのがファンクションメソッドの大きな特色です。さらにそれに中1配当の段階でinやonに、「範囲内」「密着・継続」などのことばを当てはめたことも。
  これはWe are in Japan.と、イディオムや連語として教えられるWe are in trouble.といった表現への橋渡しをするとらえ方です。


[英会話発想トレーニング] be動詞系列のサンプル
 [1] あなたは(今)、お腹が減ってるの?
    「?は  ドンナだ文」
    → Are you hungry?

 [2] あなたは、歌が上手なの?
    「?は  ドナニだ文」
    → Are you a good singer?

 [3] あなたは(ふだん)、ここにいるの?
    「?は  ドある・いる文」
   → Are you here?

 [4] あなたは(ふだん)、ダイエットしてるの?
   → Are you on a diet?

 ?「ダイエットをする」というのは、「規定食を食べる」ということです。「規定食」に「密着・継続」しなければダイエットなどできません。

 [5] あなたは(これから)、ダイエットするつもりなの? be going toの文
    「?は  ドドンナだ文」
   → Are you going to go on a diet?

 [6] あなたは(今)、ダイエットしてるの? 現在進行形の文
    「?は  ドドンナだ文」
   → Are you dieting?

 [7] あなたは(今)、飢えてるの? 現在受身形の文
    「?は  ドドンナだ文」
   → Are you starved?

以上の[1]から[7]の(1)のフレーズのAre youをWere youに変えてください。
オセロゲームのように見事に過去形や過去進行形,過去受身形での表現となります。これが英語の回路・英語脳です。

[英会話発想トレーニング] 一般動詞系列のサンプル
 [1] あなたは(毎日)、朝食を食べてるの?  現在形
    「?は  ドドウする文」
    → Do you have breakfast every day?

 [2] あなたは(今朝)、朝食を食べたの?  過去形
    「?は  ドドウする文」
    → Did you have breakfast this morning?

 [3] あなたは(明日の朝)、朝食を食べるの? 未来形
    「?は  ドドウする文」
    → Will you have breakfast tomorrow morning?

 [4] あなたは(もう)、朝食を食べたの? 現在完了形
    「?は  ドユウする文」
   → Have you had breakfast yet?

 [5] あなたは(これから)、朝食を食べたいの? want toの文
    「?は  ドドウする文」
   → Do you want to have breakfast?

 [6] あなたは(これから)、朝食を食べなければならないの? have toの文
    「?は  ドドウする文」
   → Do you have to have breakfast?

以上の[1]から[6]の(2)のフレーズのgo shopping(買い物に行く)やlet the dog out(犬を外に出してあげる)に変えてください。
オセロゲームのように見事に過去形や過去形,未来形での表現となります。 ただし、(3)の現在完了形ではgone shoppingとなります。これが英語の回路・英語脳です。

英語の九九 英会話発想トレーニング」について関心を示していただきまして、ありがとうございます。
当教材や英語学習に関するお問い合わせをご希望の方は、下記のフォームで受け付けております。

お気軽になんでもご相談ください。

教材開発について

?PCでなければできない英語・英会話学習です。

ファンクションメソッドは、元々1980年代からアメリカで研究されてきたCAI(Computer Assisted Instructor)、つまり「コンピュータを利用した指導)の研究成果から誕生しました。
これによって音声CDやビデオといった受動的な学習ではなく、学習者による能動的な自学自習学習をすることができます。
当教材では、音声、イラストを多用し、また単なる解説や一文丸暗記では終わらない、PCでなければできないプラクティスが可能です。
PCの種類にかかわらず、使用していただくためにHTML版となっています。

今回の全面改定によって社会人にも十分役立つ上方も付け加えました。さらにより多くの表現にも展開していただくようにブログでサポートしていきます。

例えば、She is a police officer.(彼女は警察官だ)を一般動詞seemを使ってShe seems an police officer.(彼女は警察官のようだ)とか、She looks like a police officer.(彼女は警察官のように見える)といった表現を紹介していきます。
?残念ながら中学英語にはseemは登場していないからです。

3ヶ月即修学習

?3ヶ月で、英語・英会話の土台の再構築が可能

「英会話ができない」とか「英会話がいつまでも進歩しない」とのアドバイスに「せめて中学英語の文法をやり直しなさい」とか、「中学の教科書をもう一度やり直しなさい」といったものがあります。しかしそれで高得点を取り、大学に進んでも「英語で会話らしい会話もできない」のが現実です。

英語ほど簡単なしくみでできていることばはありません。英語・英会話学習者が当然身につけなければならなかった英語発想と、日常会話に必要不可欠な表現を短期間に習得できます。
雲をつかむようないつまでも言葉として定着しない学習ではなく、階段を一段、一段と上るように、着実に英語発想を身につける学習をしましょう!!

?理屈(文法)を理解してることと実際に話すのは別問題

この教材は一貫して「英作の学習」です。英会話は瞬間の英作なのです。

PCでなければでないプラクティスとは?
?解説、プラクティス、そしてテストの3タイプ

Shadowing Making Sentences Method(SMSM)
3つのステップで確実に英文を生産できるようになります。
英文を理解していることと、実際に言葉を並べて話すことはまったく異なります。
声を出して、英語の発想にしたがってフレーズごとに英文を生産するメソッドです。

(解説画面) くわしい解説と、例文には英文と日本文の両方が表示されます。
(青文字に注意して日本語訳を確認してください。またプリントアウトなどに使ってください)
(プラクティス画面) 例文の日本語訳だけが表示され、マウスを当てると同素フレーズが表示されます。日本文を参考に、声を出して英文を完成してください。
(テスト画面) 例文の日本語訳だけが表示され、マウスを当てると英文の全文が表示されます。日本文を参考に、全文が言えるかテストしてください。
また日本語の音声が流れるので、それをすぐに英作してください。
スラスラと言えない場合は、
(プラクティス画面)に戻ってください。
(解説画面)から(プラクティス画面)(テスト画面)の移項は、画面最下部のをクリックしてください。
(音声)

音声はをクリックしてください。
(ご注意)

もちろん実際の教材では別画面が現れることもなく、音声をお聞きになれます。

英語の発想を身につける
?英語発想はフレーズ(意味ある単位)で身につける

ファンクションメソッドは、ファンクションフレーズと動詞フレーズの組み合わせで文を生産します。フレーズは意味ある単位ですから、覚えやすく確実に定着し、また別の動詞フレーズを組み合わせて多様な表現に拡大します。
ことばというものは確実に定着・蓄積させていくものです。
豊富なイラスト
?チェコ在住のイラストレーターMs. Hainzu Kuroda による可愛いイラストによって、解説がとてもわかりやすくなっています。
音声について
?一枚60分のAdio CDにして9枚分、約540分のネイティブによる音声が所収されています。
構成について

全目次

サンプル有り

?全GRADEが33にて構成されています。

I am Ken.
FACE="Osaka">から始まり、比較表現、感嘆表現など日常会話必須の表現を網羅しています。
各GRADEは基本として、肯定文、否定文、疑問文、疑問詞のついた疑問文、そしてYes, Noなどで答える応答表現がセットになっています。
所収文例は、約3,600なっています。

英会話の九九発想トレーニング前半
英会話の九九発想トレーニング後半

目次の内、文字の反転しているところには、サンプルがごらんいただけます。
ただし、音声についてはホームページの容量の関係ですべてを聞くことはできません。ご了承ください。
またインターネットを通じて音声をお聞きの場合は画面が音声だけになる場合がありますが、製品ではこのようなことは起こりません。

TOEICや英検を受験する人にも
?ファンクションメソッドは直読直解を可能にします。

英語は「後戻り」ではなく、リスニングは話されるフレーズごとに、読解では書かれた順にその意味をとらえる必要があります。
It~that~の構文でも、間接話法でも、関係代名詞の用法でも、あるいは分詞の形容詞的用法でも同じことです。
語学留学を考えている方に
この教材発売以来、ある意味で驚いたのは注文された方の中に海外に駐在されている方や語学留学をしている方が多数おられたことです。
英語環境にいたり、語学学校に通っていてもなかなか英語が身につかないのは事実だと思います。
その原因は簡単なことで、日本語は英語とはとても異なっているので、その指導法は日本人向きではないことにあります。
日本人が、英語に挑むにはそれなりの工夫が必要なのです。

?教材を購入された方からの感想メールより(ただし、今までの改訂普及版の購入された方からのもの)

(1) 「コミニカ中学英語<基礎編>」が元になっている教材と思って甘く見ていたのですが、いざやってみると初めの【GRADE-2】くらいから英作が思うようにできなくなりました。日本の英語教育は「どのようにして英語で表現するのか」、英作の学習はなおざりにされてきたことを実感しました。
英作と会話文の応答に特化した教材は今までなかったのでは。(30才代 女性より)

(2) 英作は学習を進めていくほど簡単になってきますね。実際進行形や受身形も様々な主語とbe動詞との結びつきを基礎としているので簡単にこなせましたよ。また先生がよく言われている英文は原形動詞フレーズが基礎となっていることを納得しました。それをファンクションフレーズで展開していく、英語のしくみはとても簡単ですね。(50才代 男性より)

(3) 今まで何を学習してきたか、この教材に出会ってつくづく思いしにされました。(30才代 社会人)

(4) 今年の2月にアメリカにやってきました。「生の英語に接していたら、いつか英語が話せる」なんてウソ」ですよ。日本人のための英会話教材が必要なんですよ。でもこの教材に取り組んでからおもしろいことに気づきました。確かに相手の言っていることはまだまだ理解できないことが多いですが、少なくとも自分が言いたいことは言えるようになったことです。そこから会話が始まるんですね。何度も聞き返したらいい、そんな気分になっています。

(5) やっぱり基礎が大切なんですね。今までのぱらぱらだった知識が整理されて頭がすっきりしました。(50才代 男性)

ダウンロード販売又はDVDの郵送販売
当研究会による直接販売なので廉価
「英語を自由に話すためのサクサク英作トレーニング」PDF版も所収
ファンクションメソッド英語研究会カート
ダウンロード販売(払い込みはクレジットカードと銀行振込)
販売手数料が加算されます
日常英会話必須基本16動詞 HTML版

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