ファンクションメソッドによるメールマガジン 発行人         
ファンクションメソッド英語研究会
中嶋太一郎
日本実業出版社刊「イメトレ英語学習法」、はまの出版「7つの動詞で身につける英語発想」等の著者中嶋太一郎が発行する無料メールマガジン
      ファンクションメソッドは、次世代の英語・英会話学習法です。
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英会話を学習している人なら、場面に応じた自由な英会話ができたらどれだけ素晴らしいかと願っていることだろう。セリフのように丸暗記した文ではほとんど会話にならない。そんなもどかしさは、ほとんどの人が体験されていると思う。
しかも英会話学校やホームステイをしたり、あるいはTOEIC試験などである程度の得点を得ていても、なかなかその成果が現れないといった体験をされている方も多いだろう。
どうして、私たちはそのかけた費用と時間の割にその成果を手にすることができないのだろうか。

私は、その大きな原因の一つに、英語の発想にしたがって英語を「ことば」として定着、蓄積できないことにあると考えている。
実際、英会話学習と言えば、しゃれた英文や「役に立つ」英文の一文丸暗記だったり、あるいは基本文を丸暗記し、場面に応じてその語句をとりかえるといった作業が多い。しかし丸暗記した一文というのは、情報が限られていてそれが役に立つ場面は少ない。しかも忘れては覚え、覚えては忘れの無限地獄に陥ってしまう。

この本は、英語を「ことば」として定着、蓄積させるために、英語をフレーズ(意味ある単位)で覚え、その組み合わせによって自由な英文を生産するメソッドによって書かれている。それによって例えば、「酔っぱらう」というフレーズを使って、「酔っぱらいそうだよ」「酔っぱらったよ」「いつも酔っぱらうよ」「酔っぱらったかもしれないよ」などと表現を簡単に拡大させることが可能だ。
1つの動詞フレーズを数100通り以上の表現に拡大させることを可能にしたメソッドが、あなたに「自由に英語を話したい」という夢をかなえさせるだろう。

                             中嶋太一郎
中嶋 太一郎(なかじま たいちろう)
学習塾経営、予備校講師を経て、現在「ファンクションメソッド英語研究会代表。
大学におけるTOEIC対策講座、英会話通信講座、ファンクションメソッド公開講座、多数のメールマガジンを発行している。
著書に「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」(以上、一光社)「英語はもっと話せる・使える」「話せる・使える英語のしくみ」「誰も教えてくれなかった英作文 逆転の発想法」「イメトレ英語学習法」(以上、日本実業出版社刊)などがある。

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「もっと自由に英語を話したい 基本動詞編」
                   著者中嶋太一郎 
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●口語表現に人間のことばとしての英語の生の姿が!

ネイティブの生の会話は、以下のような省略表現が使われる。もちろんこのような表現を英語を母国語としない私たちがそのまねをすることは問題だが、ここに私たちが学校で学んだことがない英語の生きた姿がある。
まず、( )内の語を省略して表現していただきたい。もちろんすべて上げ調子で表現することは言うまでもない。

   (Do you) take a shower every day?
   毎日、シャワーを浴びるの?

   (Did you)
take a shower yesterday?
   昨日、シャワーを浴びたの?

   Take a shower.
   シャワーを浴びなさい

   Will you
take a shower ?
   シャワーを浴びますか?

   (Do you) want to take a shower?
   シャワーを浴びたいの?

   (Are you) taking a shower now?
   今シャワーを浴びてるの?

   (Have you)
taken a shower yet?
   もうシャワーを浴びたの?

あるいは、口語では、学校英語では決して登場しない次のような表現もあるということを知ってほしい。いずれも相手に問う表現なので、上げ調子であることは言うまでもない。

   (You) take a shower every day?

   (You)
took a shower yesterday?

   (You)
want to take a shower?

   (You are)
taking a shower now?

   (You have)
taken a shower yet?

●ネイティブの子供には、「シャワーを浴びる」という情景が頭に浮かぶ

ここには、take a showerという動詞フレーズが、taking a shower, taken a showerなどと動詞の形を変えてはいるが、少なくともネイティブの子供にとっては、基本的には「シャワーを浴びる」という行為や状態を頭に思い浮かべることができるということだ。
残念ながら、私たちはこんな動詞フレーズそのものだけで、十分その意図を通じさせてしまう英語の生の姿を教えてもらうことはなかった。
YouやDo you、あるいはDid youが省略されていても、それが対話者間であれば、それが自分のことであったり、every dayという語句で現在の事実・習慣、あるいはyesterdayという語句で過去の事実を問われているということを認識できる。

つまり動詞フレーズが意味ある単位として、ことばの基本を支えているという認識が、私たちに根本的に欠けていたと言えるだろう。


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