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日本の英語教育が悪いのは英語が言葉として定着しないからだよ

日本の英語教育が悪いのは英語が言葉として定着しないからだ?


会話はワンフレーズから組み立てる(1)

例えば、She is beautiful.という文で説明しましょう。これを日本の英語教育ではS+V+Cの文型だと説明します。そこでこの文を表現するには主語+動詞+形容詞の順に単語を並べなさいというわけです。しかしこれでは言葉として定着しません。
 まず表現したいのは、She isではなく、その女の子を見た場合に表現したいのは、Beautuful なんです。まずそれが表現できてから、きちんとした文としてShe isがつけ加えることができるようになるのです。
まずワンフレーズを表現できることが日本の英語教育に欠けています。試してください。

      Very beautiful!
      Really beautiful!
      How beautiful!

S+V+Cの文型 だ感嘆文だとか何だと説明する前にこのような表現ができることがとても重要なんです。これができてから、She is, Thatwoman is, Your sister is, The woman over there is ~などをつけ加えるような教育になれば少しは 話せるようになると思いますよ。

      Very beautiful!
      --> She is very beautiful.
      Really beautiful!
      --> She is really beautiful.
      How beautiful!
      --> How beautiful (she is!)

自分のことも言えないくせに(2)

中学英語教科書のほとんどは、be動詞のisの学習から始まります。ご存じのようにisは第三 者、つまりThis is, That is, He is, She isなど客観表現に使われるものです。したがって他のbe動詞am,areは夏休み前後に登場することになります。
この間、彼らは「腹がへっていても」「喉が乾いていても」、第三者のことを表現できても、「私は腹へった」とか「あなたはお腹すいてるの?」とは言えないわけです。こんな英語教育を英語学習の始まりでされたら、誰でも興味をなくしますよ。また補語が名詞のものから始まるのも変だね。ご存じのように名詞には複数形があり、それに気をとられてしまうことも問題だと思う。
私なら、Hungry!やVery hungry!とまず表現させて、おもむろにI amやYou are をつけてきちんと表現させる教育をするね。日本語でも英語でもワンフレーズ表現ができることが基本だよ。

      Very hungry!
      --> I am very hungry.
      Very hungry?
      --> You, very hungry?
      --> Are you very hungry?

ネイティブの子どもはこうしてことばを覚える(3)

例えば、You like English.という文があります。この文を疑問文に変換する場合、次のような説明がなされます。「一般動詞の文を疑問文には文頭にDoやDoesをつけます」この説明はまったくその通りですが、私はそんな説明を見ると、「ほんなら疑問を発するにはまず肯定形の文を作り、その文頭に DoやDoesをつけて表現するのか?」とツッコミを入れたくなります。
ネイティブの子どもは次のように言葉を覚えます。

      Like English.
      --> I like English.
      Like English?
      --> You, like English?
      --> Do you like English?

なぜなら、親はまず主語をつけず、Like English?などと子どもに聞くからです。子どもはそれをいつの間にか覚え、いつの間にかオウム返しをするわけです。やはりここでもワンフレーズ表現がきちんとして表現の基礎となっていることを知っていただけると思います。
こんな英語教育がなされるのはいつの日でしょうか?

ネイティブの子どもはこうして進行形を覚える(4)

学校英語での進行形の説明は次のようになされています。「現在進行形はbe動詞(am,are,is)+現在分詞です」しかしこれはいつまでもことばとして定着しません。理由は簡単です。英語にはbe動詞と現在分詞部分とは切り離されて表現する発想があるからです。
例えば、あなたが泣いているとします。その時のワンフレーズ表現はCrying?だけです。

      Crying.(泣いているのよ)
      --> I am crying.(私、泣いているのよ)
      Crying?(泣いているの?)
      --> Are you crying?(君、泣いてるの?)

何もこれは進行形だ何だと言わないでも、ネイティブの子どもは簡単に進行形を扱えるのです。これは前に説明したHungry?といった形容詞の表現と同じであり、ただ異なるのは動詞フレーズをing形にするだけなのです。

      Reading a book.
      --> I am reading a book.
      Reading a book?
      --> Are you reading a book?

ネイティブの子どもはこうして受身形を覚える(5)

受身形のことばとしての定着もついでに書いておきます。例えば、ネイティブの子どもは自分の自転車が壊れていたら、まず次のように表現します。

      Broken!(壊れているのよ)

これが受身形のワンフレーズ表現です。これが言えるから次のように文が展開していきます。

      Broken!
      --> My bicycle is broken.
      Broken!
      --> My bicycle was broken by her.

また、My bicycle is broken.と表現できるから次のような「被害構文」も表現できるようになるのです。この場合上の文のisが省かれているのにすぎません。

    I had my bicycle broken.
    I got my bicycle broken.

しかし、今も日本の学校中で「受身形はbe動詞+過去分詞だ」との英語の先生の声が響きわたっています。

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日本の英語教育が悪いのは英語が言葉として定着しないからだよ

日本の英語教育が悪いのは英語が言葉として定着しないからだ?


会話はワンフレーズから組み立てる(1)

例えば、She is beautiful.という文で説明しましょう。これを日本の英語教育ではS+V+Cの文型だと説明します。そこでこの文を表現するには主語+動詞+形容詞の順に単語を並べなさいというわけです。しかしこれでは言葉として定着しません。
 まず表現したいのは、She isではなく、その女の子を見た場合に表現したいのは、Beautuful なんです。まずそれが表現できてから、きちんとした文としてShe isがつけ加えることができるようになるのです。
まずワンフレーズを表現できることが日本の英語教育に欠けています。試してください。

      Very beautiful!
      Really beautiful!
      How beautiful!

S+V+Cの文型 だ感嘆文だとか何だと説明する前にこのような表現ができることがとても重要なんです。これができてから、She is, Thatwoman is, Your sister is, The woman over there is ~などをつけ加えるような教育になれば少しは 話せるようになると思いますよ。

      Very beautiful!
      --> She is very beautiful.
      Really beautiful!
      --> She is really beautiful.
      How beautiful!
      --> How beautiful (she is!)

自分のことも言えないくせに(2)

中学英語教科書のほとんどは、be動詞のisの学習から始まります。ご存じのようにisは第三 者、つまりThis is, That is, He is, She isなど客観表現に使われるものです。したがって他のbe動詞am,areは夏休み前後に登場することになります。
この間、彼らは「腹がへっていても」「喉が乾いていても」、第三者のことを表現できても、「私は腹へった」とか「あなたはお腹すいてるの?」とは言えないわけです。こんな英語教育を英語学習の始まりでされたら、誰でも興味をなくしますよ。また補語が名詞のものから始まるのも変だね。ご存じのように名詞には複数形があり、それに気をとられてしまうことも問題だと思う。
私なら、Hungry!やVery hungry!とまず表現させて、おもむろにI amやYou are をつけてきちんと表現させる教育をするね。日本語でも英語でもワンフレーズ表現ができることが基本だよ。

      Very hungry!
      --> I am very hungry.
      Very hungry?
      --> You, very hungry?
      --> Are you very hungry?

ネイティブの子どもはこうしてことばを覚える(3)

例えば、You like English.という文があります。この文を疑問文に変換する場合、次のような説明がなされます。「一般動詞の文を疑問文には文頭にDoやDoesをつけます」この説明はまったくその通りですが、私はそんな説明を見ると、「ほんなら疑問を発するにはまず肯定形の文を作り、その文頭に DoやDoesをつけて表現するのか?」とツッコミを入れたくなります。
ネイティブの子どもは次のように言葉を覚えます。

      Like English.
      --> I like English.
      Like English?
      --> You, like English?
      --> Do you like English?

なぜなら、親はまず主語をつけず、Like English?などと子どもに聞くからです。子どもはそれをいつの間にか覚え、いつの間にかオウム返しをするわけです。やはりここでもワンフレーズ表現がきちんとして表現の基礎となっていることを知っていただけると思います。
こんな英語教育がなされるのはいつの日でしょうか?

ネイティブの子どもはこうして進行形を覚える(4)

学校英語での進行形の説明は次のようになされています。「現在進行形はbe動詞(am,are,is)+現在分詞です」しかしこれはいつまでもことばとして定着しません。理由は簡単です。英語にはbe動詞と現在分詞部分とは切り離されて表現する発想があるからです。
例えば、あなたが泣いているとします。その時のワンフレーズ表現はCrying?だけです。

      Crying.(泣いているのよ)
      --> I am crying.(私、泣いているのよ)
      Crying?(泣いているの?)
      --> Are you crying?(君、泣いてるの?)

何もこれは進行形だ何だと言わないでも、ネイティブの子どもは簡単に進行形を扱えるのです。これは前に説明したHungry?といった形容詞の表現と同じであり、ただ異なるのは動詞フレーズをing形にするだけなのです。

      Reading a book.
      --> I am reading a book.
      Reading a book?
      --> Are you reading a book?

ネイティブの子どもはこうして受身形を覚える(5)

受身形のことばとしての定着もついでに書いておきます。例えば、ネイティブの子どもは自分の自転車が壊れていたら、まず次のように表現します。

      Broken!(壊れているのよ)

これが受身形のワンフレーズ表現です。これが言えるから次のように文が展開していきます。

      Broken!
      --> My bicycle is broken.
      Broken!
      --> My bicycle was broken by her.

また、My bicycle is broken.と表現できるから次のような「被害構文」も表現できるようになるのです。この場合上の文のisが省かれているのにすぎません。

    I had my bicycle broken.
    I got my bicycle broken.

しかし、今も日本の学校中で「受身形はbe動詞+過去分詞だ」との英語の先生の声が響きわたっています。

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